会社概要

東京都 建築業の井上建設 会社概要

東京都の建築業井上建設は、昭和14年建築業として東京都青梅市に設立し、以来60年建築業一筋でお客様に愛され、お客様を大切に、続けてまいりました。

入母屋造りで代表される伝統的な和風木造住宅から新しさを取り入れたモダンな和風木造住宅まで、木のあたたかみを大切に、気密性、快適性を重視した家づくりから、福祉住環境を重視した東京都の住宅リフォームから埼玉県の住宅リフォームまで、お客様に末永く喜んでいただける住まいをご提供いたします。

木造のつくり方には大きく、木造軸組工法と木造枠組壁工法と木質パネルエ法があります。

木造軸組工法は「在来工法」とも呼ぱれます。木造軸組工法と一つの工法のように言われていますが、厳密には一つの工法とは言えません。木造軸組工法は在来工法と呼ぱれていることからも分かるように、昔からある様々なつくり方をまとめてそう呼んでいるのです。そのためにこの工法の中では、現在も地方的な差や技術的な幅があります。
逆に考えると、そのように様々なつくり方や技術のレベルが存在していたために、阪神・淡路大震災では在来工法の中に大きな被害をうけたものがでてしまったといえます。
木造軸組工法の住宅が地震にあうと、柱・はり・すじかいで地震のカを受け持って、土台・アンカーボルト・基礎・地盤と力が伝わります。

木造のうち、木造枠組壁工法は「ツーバイフォー工法」とも呼ぱれます。
特徴として木造軸組工法に比べて部材の種類が少ない、部材のつなぎ目が簡単なつくりなのでつくる人の経験がそれぼど必要でない、などがあります。
この木造枠組壁工法による住宅は、構造方式などにかなりの法的制限がある中で設計されています。
その制限の厳しさがこの工法の安全を保証していると言えるかもしれません。
木造枠組壁工法の住宅が地震にあうと、面的にな床や壁で地震の力を受け持って、土台・アンカーボルト・基礎・地盤と力が伝わります。

また東京都の建築業井上建設では、いつもホルムアルデヒド対策や、バリアフリーなどの健康や福祉住環境対策も行い、いつまでも末永くご家族が健康で快適に暮らせる、そんな大きな安心をお届けしています。
“家も家族も健康でありたい”というお客様のご要望を形にするために、安心して住めるランニングコストのかからない「健康住宅」づくりを、設計から施工、そして完成後のメンテナスまで、東京都の建築業井上建設が住まいづくりのお手伝いをさせていただきます。

会社名井上建設
代表者代表取締役 井上和俊
所在地〒198-0001 東京都青梅市成木5-1480-2
設立昭和14年4月
資本金500万円
事業内容建築請負一式
住宅の設計・施工
住宅リフォーム全般
入母屋造
古民家再生
その他建築全般
技能・資格二級建築士・施工監理技士・福祉住環境コーディネーター
建設業の許可東京都知事登録(般-12) 第120848号
主な工法在来木造軸組工法
FC、工法会員の加盟ダイライト気密工法、SHS工法
住宅保証機構の登録財団法人 住宅保障機構 第10022434号
完成保証制度の登録JIO(日本住宅保障機構)A0000141
営業エリア東京都多摩地区、埼玉県西部
電話0428-74-5237
FAX0428-74-6097